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インプラントを応用

インプラントと矯正の関係

インプラント矯正とは

歯茎に垂直な人工歯根のインプラントを植え込む事を利用して歯列矯正に応用できる治療法があります。通常のワイヤーとブラケットでの歯の移動はスピードに限度があり、1ヶ月に1ミリ程度動くかどうかという所で治療期間が1年半から2年程度かかります。治療期間短縮の為に治療期間中に同時にインプラントの手術を行い、歯を引っ張る力を加える事が可能になるのでより歯が奥へ引っ込みやすくなるでしょう。順番としてはある程度矯正が進んでから手術をする事が一般的です。一方で歯の移動可能な限界を超えて動くケースもあり、中には歯の根が短くなる等のリスクがあります。

歯列矯正は同時に出来るのか

インプラントは顎の骨に義歯の土台を埋め込み義歯をこの上にねじなどで取り付け固定する方法です。一方歯列矯正は歯並びの悪い人がその歯並びを治すために行うものです。具体的には歯を少しずつ動かすことで歯並びを治すものであるため、非常に時間が掛かる施術でもあります。その為双方の施術を同時に行うことは大きなリスクを伴います。インプラントは顎の骨に義歯の土台となる柱を直接埋め込み固定するため、一度施術したら位置を動かすことは出来ないものです。従って通常は先に歯並びを美しくしてからという順番が一般的であり、その順番を守らないと美しい歯並びに仕上げることが難しくなるからです。

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